翻訳と辞書
Words near each other
・ ソユーズ (ロケット)
・ ソユーズ (単語)
・ ソユーズ (派閥)
・ ソユーズ R-195
・ ソユーズ R-95Sh
・ ソユーズ RD-1700
・ ソユーズ T-2
・ ソユーズ TM-18
・ ソユーズ TM-19
・ ソユーズ TM-20
ソユーズ TM-21
・ ソユーズ TM-22
・ ソユーズ TM-23
・ ソユーズ TM-24
・ ソユーズ TM-25
・ ソユーズ TM-26
・ ソユーズ TM-27
・ ソユーズ TM-28
・ ソユーズ TM-29
・ ソユーズ TM-30


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ソユーズ TM-21 : ミニ英和和英辞書
ソユーズ TM-21[えむ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ソユーズ TM-21 ( リダイレクト:ソユーズTM-21 ) : ウィキペディア日本語版
ソユーズTM-21[そゆーずてぃーえむ21]

ソユーズTM-21 ( / Soyuz TM-21)は、宇宙ステーションミールへの往来を目的とした、21回目の有人ミッションである。コールサインは「ウラガーン(嵐)」。
アメリカ合衆国とロシアが共同で行うシャトル・ミール・プログラムの一環で、ソユーズロケットによってバイコヌール宇宙基地より打ち上げられた。この時は、史上初めて13人の人間が同時に宇宙にいたということで、特筆すべきものである。3人はソユーズ、3人はミール、7人はSTS-67ミッションでスペースシャトルエンデバーに乗っていた。
アメリカ人宇宙飛行士として初めてソユーズとミールに乗り込んだノーマン・サガードを含む3人のクルー(ミールEO-18)は、アトランティスによるSTS-71ミッションで打上げられた次のクルー(ミールEO-19)と交代して、アトランティスで帰還した。EO-19はソユーズTM-21で帰還した。
== 乗組員 ==

=== 打上げ時 ===

* ウラジーミル・デジュロフ (1) -
* ゲンナジー・ストレカロフ (5) -
* ノーマン・サガード (5) -

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソユーズTM-21」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Soyuz TM-21 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.